ヤスム文化

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豆の毒性

寒気団が入ってきているそうで、だいぶ冷えてきましたね!

こんな日は何かをコトコト煮るようなお料理が楽しいです。

今日は、朝から



一晩つけておいた金時豆をコトコト土鍋で煮ました。
何だか、朝から楽しい〜♡

近所の自然食品店で北海道産の豆が量り売りでいいのが売っていました。
ゆでこぼしてから、柔らかくなるまで煮て、火を止めたら大さじ1の塩(豆200g)を入れて2時間放置します。冷めていく過程で味がしみこんで、これだけでほくほくして、めっちゃ美味しい。
価格も100g250円でとってもいいお豆でした。

Rもこのおやつが大好きなのですが、喜ぶからと言って「ばっかり食べ」はしないようにしています。
メリットとデメリットがある食品って多いです。

種系や玄米、豆などは種が絶滅しないように食べられすぎないように、毒をもつとよく言われます。
フィチン酸とか有名ですね。

大豆などは「サポニン」が入っていることが有名です。
サポニンはジョジョーッと注ぐと泡立つあの成分です。
抗がん作用があり、いい意味もあるのですが、界面活性剤でもあるので場合によっては細胞膜に傷をつけてしまうそうです。

だから、半煮えの豆とか子どもには特に味見をさせない方がいいかと思います。
昔の人は、豆はゆでこぼすとかよくできているなと思います。
豆は一晩、水につけるのも意味があるんですね。

昔、テレビで白インゲン豆がダイエットにいいと放映されて、きちんと火が入らないものを食べた人がたくさん、下痢や腹痛で入院した騒動がありました。テレビのアナウンス不足だったそうです。


今回、わたしが煮た金時豆はビタミン、鉄、カルシウムが豊富でいいとこもたっぷりですが、かといってやっぱり過ぎたるは及ばざるがごとし。

アロマのクラスでも、どんなに気に入った精油でも長期連続使用はしないことと、何度もクラスで言うのはこういう理由もあります。

精油の毒性の話もするので、こわいと思われるかもしれませんが、メリットデメリットを伝えないのはフェアじゃないかなと思うのと、安全に長く楽しんでいただきたいのできちんと伝えたいと思っています。

ちなみに、毒素があるものって発酵させるのはとっても賢い知恵だそうです。お味噌や納豆など。
が、その一方、アメリカ人の友人ががんになった時は、自然療法の先生に発酵したものも含む大豆は一切とらないように、とデトックス治療期間中には言われたそうです。

民族的な消化の問題もあるのかもしれないし、まだまだデータが少ない場合もあるのかもしれません。
幅広く偏らない情報をいろいろな方向から入れることは大事だなぁといつも思います。

なので、わたしはハーブもドイツ、イギリス、オーストラリアなどなるべくたくさんの国のハーバリストさんの勉強会に参加するようにしています。
使うハーブも違うのでめずらしいけど有用なハーブを学べるし、毒性についてもいろんな方向から知ることができます。
でも、学び続ける一番の理由は

「ハーブって、植物って何て楽しいんだろう!!」って毎回ワクワクします。

いっとき、分子栄養学も学んでみようかなぁと思ったのですが、やっぱりハーブのワクワク感にはかなわず!
ハーブって、ロマンがあるんですよね〜。
エジプト時代に使われてたはなしとか、錬金術とか…たまりません(笑)

ちなみに、先ほどの「サポニン」に話が戻ると、ハーブの中にもサポニンが含まれるハーブがけっこうあります。ウィッチヘーゼルとかタイム、カレンデュラとか。
何にいいかというと、去痰などによく使われます。

それぞれの考え方や、人それぞれの体質もあるので、
自分にあうハーブや精油を探して行く過程もとても楽しいものです。

ぜひ、お気に入りのマイハーブ、マイ精油、見つけてくださいね!


ところで…
レギュラークラス合同のクリスマス会、たくさんのご参加希望ありがとうございました。
25人くらいの日程が奇跡的に合う日が2日見つかり、すごいなぁ〜と驚いています。
お手伝いしてくださるスタッフの方も日程がぴたっと合いました^^
明日あさってで、日程も含め正式なご連絡をさせていただきますのでよろしくお願いします。

何だか、身が引きしまるような思いで、酢でしめられた魚なみにキュッとしています。

今日書いた領収書の日付が全部「12月になってますよ」と皆さんに教えていただき、
頭の中がどんだけクリスマスなのか?と思っている次第です。


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プロフィール

ヤスミン*

Author:ヤスミン*
大泉学園のアロマテラピー
&自然療法教室
アロマ環境協会インストラクター
アロマコーディネーター、
セラピストコース終了、
米国リドルキッズ協会認定小児タッチケア指導者、
nard アドバイザー

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