ヤスム文化

ヤスミヌム族、大集合!

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いま、考えておくこと

だんなさんの実家で葬儀があり
クラスをお休みさせていただいておりました。
急なお休みとなり、失礼いたしました。

メールのご連絡等も遅くなり、すみませんでした。

もし、連絡モレ等ありましたら、ご連絡をいただけましたら、助かります❣️


様々な感情の機微は自分の中で消化するとして…


今日は、女性の健康、秋クラスでした。

遅れて来た方もいらっしゃいましたので、
クラスの冒頭でご紹介した本のお話をここで
シェアさせていただきたいと思います。


今回の葬儀では、打ち合わせから立ち会い
ある本の一説にそっくり…と驚きました。

何がそっくりって、『葬儀屋さんのトーク』です。

葬儀屋さんは、親身になりたくさんいろんなことを教えてくれるのですが…

その業界にいる方は、故人のためにこれくらいはしてあげましょうというその世界の常識を持っています。

知らないことだらけ。
そう言われるとそうなのかな、とうっかり思ってしまいそうになります。

だけど、考えておかないと
後が大変…となりかねません。


垣谷美雨さんは、小説というスタイルはとっていますが
ドキュメンタリーのような作りで、すごく細かく取材して書かれています。

逆にいうと、文学という印象を受けないので、小説が苦手な人でも読みやすい本です。
テレビ的な分かりやすさがあります。

今までのような
普通に葬儀をしようと思うと
「お葬式って、高い」
日本の一般的な通例によると
通夜、通夜ぶるまい、葬儀、精進落とし、香典返し、お寺さんへのお布施、戒名料…


こんな時に細かいことは言いたくない
言う余裕もない
そんな気持ちに親族はなるでしょう。


だから、全く知らないと
後にすごい請求書がきて、びっくりすることがあるかもしれません。


葬儀の値段を決めるとき

一番近い遺族は、大体朦朧としています。

それまでの看病疲れや
看取るまでの寝不足


どんなに心の準備をしていても
やはり、当然、動揺もしている。

正常な判断ができないことが多いのではないかと思います。

だから、葬儀の値段を決めるのは
一番近い人が一人で決めない方がいいのではないか、と葬儀の打ち合わせに立ち合って感じました。


少し距離があって
冷静でいられる人に立ち合ってもらえれば、ベストだと思います。
(かと言って、親族の人数が多すぎるのも決まらない様子)



「葬儀のことを考えるのは不吉だから」

そう思っていて
今まで積極的に調べたり
考えるのは避けてきたわたし。


でも、親族の葬儀を間近でみて
考えは一転。


これは…
考えておかないとそうとう慌てる❗️
あせる❗️倒れる❗️
手続き、踏まなければならない手順、
たくさんの書類、決めなければならないこと
山ほどあります。


葬儀に関わることに慣れてないまま
大切な人を見送る時
何らかの後悔を残すことになりかねない、
そう感じました。


葬儀の話しはタブーではなく
両親とも話しておいた方がいいと
帰宅後すぐに実家に電話をして
葬儀の希望リクエストを聞きました。


結果、自分とは違う考え、希望があり
聞いておいてよかったと思いました。


葬儀は、残された人の気持ちの整理や切替に大きな意味を持つセレモニー

だけど、本人の希望に沿って見送ることができれば
残された方も、未来に向かって歩くことができると思いました。

たくさんのことを教えていただいた
今回の一連の日々でした。


同じ垣谷さんの本、
後悔病棟、子育ては卒業します!もあわせて
お貸出ししています。
(貸出し中のものは、順番待ちノートにご記入ください。)

心理学の世界ではストレスを数値化していて
配偶者の葬儀は、マックスの100で表記されています。(もちろん、かなりの個人差はあるでしょうが…)

一般的に女性は、配偶者を見送ったのち一時的には落ち込んでもその後、元気になるケースが多く

男性は、後を追うように亡くなるケースが多く、かなり引きずるようです。

特に、葬儀後の7日目は免疫が通常の1/3以下に下がり

落ち込みのピークは、49日目頃なるそうで
初七日、四十九日というのは
故人を悼むのと同時に残された人に寄り添う意味でも、非常に大切な行事なのかもしれません。




ブッククラブにはその他も何冊かおすすめがありますので考えておくきっかけにしてみてくださいね。


10月もお待ちしております。


















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プロフィール

ヤスミン*

Author:ヤスミン*
大泉学園のアロマテラピー
&自然療法教室
アロマ環境協会インストラクター
アロマコーディネーター、
セラピストコース終了、
米国リドルキッズ協会認定小児タッチケア指導者、
nard アドバイザー

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