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子どもの安全を守る

今日、NHKの夜21時からのニュースを見ていたのですが、
南相馬の小学校の給食についての話題でした。

映し出されたのは子どもたちの給食、
おにぎり、オレンジ、牛乳。

栄養士さんは子どもたちを守らなきゃならない義務があります。
チェルノブイリでヨウ素131に汚染された牛乳を飲み続けたために
数千人の小児ガンを出したことを小中高校の栄養士さんは知っているでしょうか。
もしも、給食に牛乳を出すのならば、
きちんと検査され、事故後に基準値をいつの間にかあげられた基準ではなく
事故前の安全基準に戻った牛乳を出さなくてはならないと思う。
それが数年後にどういうことになるのか、栄養士さんは大丈夫と断言できるでしょうか。


そして、以前は30品目は出せていたが今は県内産の安い野菜が手に入らないため、
品目が減っている。もし県内産の野菜が手に入ればもっとお腹いっぱい食べさせてあげられるのに
と言っていた。

今、すべきことは無理に葉もの野菜を食べさせることではないはず。
考えるべきことは通常より増えている外部被爆があるなかで、
「内部被爆」から子どもをいかに守ってあげるか?ではないでしょうか。


情報格差が命の格差であってはならないはず。
こういう立場の人はきちんと学ぶ「義務」が絶対にある。
おかあさんから大事な子どもを預かっている立場にある人です。
これだけ情報があふれてるのに、知らなかったではすまされないと思う。

国が安全と言っているから大丈夫です
文部科学省にのっといています
と本気で言うのなら

福島の校庭20ミリシーベルト問題をひとつ例にとっても明らか。
(やっと1ミリシーベルトを目指すに戻ったようですが)
事故前は1ミリシーベルトが安全基準だったのに、
事故後は「子どもたちの校庭は20倍までオッケーになりました」という発表。
(ちなみに練馬区は、100ミリシーベルトと一時期HPに載っていました。
 一気に100倍。)

20ミリシーベルトは、病院などにある「放射線管理区域」数倍の値。
この発表は世界のノーベル受賞者の医師団体からも公式に非難されました。
日本は現在、放射能に関しては、国として全く機能していないことを
世界に露呈しました。

そして、ニューヨークタイムズからは政府は子どもたちを見捨てたというような
報道まで。

治安や経済(不況とはいえ)は国家として成立しているかもしれませんが
いま、情報という意味では、自分自身のものさしで選び、本気で考えなければ
ならない時代になりました。

タレントの山本太郎さんの動画をご覧になった方も多いと思いますが、
子どもたちの安全を呼びかけた彼は
仕事を降板させられることになりました。
旧ソ連がチェルノブイリの被害の本当のことを言うと投獄されていたことと
変わらないと思います。
東電がスポンサーのため、本当のことをながせないテレビ、新聞。

今までも予防接種など子どもにまつわる安全にはいろいろな問題がありましたが、
いま、子育てをしているわたしたちは自分で調べて自分で選ぶ、
絶対にマストです。


アロマの教室ででこういう話をするのは、誰ももとめていないのではないか、
もしかして不安をあおるだけかもしれないと思いました。
専門家でもないわけだし…
こういう話はもうやめようかなと思ったこともありました。

何気なくぽろりとだんなさんにそう言ったら

もし話すのをやめたら、5年後、10年後に絶対後悔するよ、
もし何でもなかったらオオカミ少年になればいいじゃん。
逆より絶対いい。
きみが放射能の専門家じゃないことぐらい、みんなは知ってる。

と言われて、本当にそうだと思いました。
わたしのところに特別新しい情報があるわけではもちろんありません。
でも、こういう情報や気持ちをシェアしていくことがアロマにこだわらず
子どもたちとママのための教室と副題までつけてるんだから
いいのかなぁと思いました。


そして、震災のPTSDやストレスで困っている方もたくさんいらっしゃいます。
どういうケアがいいんだろうとずっと考えているのですが
やはり、フラワーエッセンス、深いストレスに潜在意識レベルで働きかけてくれて
いいと思います。
ホメオパシー、そしてもちろんアロマテラピーもいいと思います。
いろいろな角度から、療法を組み合わせて使っていくことが助けになると思います。


そして、皆さまからお預かりしていたチャリティー支援金を
福島の子どもたちの疎開活動をしているNPO法人 チェルノブイリへのかけはし代表の
野呂さんに直接手渡しをしてきました。
IMG_0474_convert_20110527231844.jpg

[ご了承をいただいたので、写真を掲載させていただきます]

北海道で19年、チェルノブイリの子どもたちへの支援をつづけていらっしゃる野呂さん。
チェルノブイリと日本だけが大きな被爆を経験しています。

「もうこれ以上おかあさんたちの悲しむ顔を見たくない」という熱い思いで
今年は日本の子どもたちのために活動をしています。
線量の高い地域に住む福島の子どもたちを北海道にも受け入れているそうです。
福島全部が放射線量が多いわけではなく、
(高い地域が多くありますが、場所によっては関東の方が高い場合もあります)
その他の地域でも相談にのってくださると思います。

北海道へは就学前の子どもが優先されるそうです。
滞在の光熱費だけ自己負担で、交通費などは支給されるそうです。

第二弾のチャリティーアロマの支援金も疎開する子どもたちのために
送らせていただきたいと思います。
次回は、6月の末にまとめてお渡ししたいと思っています。
よろしくお願い致します☆


ちなみに、第一弾のチャリティーアロマの香り、大好評でした^^
東京のママを癒して、子どもたちを大自然の中で何も考えずに遊べる環境にいさせてあげる
アロマのかけはし(笑…野呂さん勝手にすみません!)にどうぞご参加くださいね!













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プロフィール

ヤスミン*

Author:ヤスミン*
大泉学園のアロマテラピー
&自然療法教室
アロマ環境協会インストラクター
アロマコーディネーター、
セラピストコース終了、
米国リドルキッズ協会認定小児タッチケア指導者、
nard アドバイザー

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