ヤスム文化

ヤスミヌム族、大集合!

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おかあさん

ここ1ヶ月弱、りとが初めての登園拒否をおこしました。

とにかく早起きで、しかも起きるとがばーっと布団をはいで
お腹すいたと大騒ぎするひとが、
布団にもぐりこんで動かないのでたいそう驚きました。

最初はちょっとケンカしたんだろうなくらいでわたしも軽くながしてしまっていたのですが
その時期がずいぶん長いことと、普通なら日増しに薄れていくだろうことが
日に日に泣く回数、つらいと訴える回数が増えていってこれはさすがにまずいかなぁと。

今までもしょっちゅう幼稚園児のこぜりあいみたいなものはあり、
大体何かのとりあいや遊びたいことの違いなどであったのですが、
全くひきずることがありませんでした。
逆に言うと、ひきずることができない性格…すぐ忘れてしまうというか^^;
単純なんです。


話を聞いていると今回は、けんかがこじれたことによって
傷つく言葉を毎日言われるようになり、
遊びではないと感じるように、追いかけられたり叩かれたりするようになったようです。
(りともやり返したようですが)


言葉による衝撃が一番大きいようで、
話を聞いていると、りとは自己否定感、完全に自信喪失をしている様子を感じました。

子どもだからと言って、まぁそのうち忘れるだろうなんて思っていると
こういう気持ちが潜在意識に残ってしまうとすごくやっかいです。
大人になってから強いひとに自分の考えを言えずに迎合するようになるか、
次に弱そうな人を見つけたら同じことを言ったりやったりするようになるでしょう。

人間関係でどちらか一方だけが悪くて、どちらかには全く原因がないということは
ほとんどないと思います。
たまに運悪く、何の原因もなくそういうケースにはまってしまうこともあるでしょうが
りとにももちろん原因はありました。

でもとりあえず、このケースの場合はまず彼の自己肯定感を回復してから
何でこうなったのか話そうと思いました。

朝起きるとまず、こういうことがあったとつらい話をして悲しい顔をします。
なので、
「りとはね、そのままでいいんだよ。りとはりとのままでいいんだからね。
りとは、ママの宝物だよ。」
と言いました。それだけで、顔がぱーっと明るくなって声のトーンが変わり、

そして、「ママ、だいすき。ママはぼくの宝物だよ」と言います。
そして、ふとんからがばーっと起きて走ってトイレに行きます(笑)

そして、減らせる仕事は減らして極力りとと一緒にすごす時間をつくりました。
いつも子どもだけで行ったり来たりして遊んでいるお友達ともいまは遊びたくない、
ママと一緒に過ごすと初めて言いました。
いつもママより絶対友達と遊ぶ方をとる人なのに^^;

こういう風にママと過ごす、たったそれだけで、つらいことが取り消しにできる時期って
どのくらいあるんでしょう?
そんなに長くない。小学校何年生くらいまでなんだろう。
りとがみるみる元気になっていくのを感じました。
そう考えるといまのこの乳幼児期、特に集団生活に入ってからの
人間関係でのつまづきやつらいことがあった時ってすごく大事だし、
いろんなことを伝えるチャンスにもなるんだと思います。


キッズマッサージをしていても今までにない部分の身体のかたさ、
寒さからくる冷えではない変な冷えを感じました。
あ~、そうとうこたえてるんだなぁと思いました。


いつも、りとに言うことは
言葉には、かみさまがいるから、絶対に言葉は大事にしなさいと言っています。
幼稚園児なので、はやり言葉のように、ばかとか言ってしまっていますが
ママはその言葉は好きじゃないよ、と言っていた意味を自分が傷ついて少し分かったようです。
まぁ、まだまだ言っちゃうでしょうけど^^;
自分が言ったことやしたことは、違う形になって絶対に自分にかえってくるからねと
因果応報説は好みがあるでしょうが、わたしはそう思っています。


キッズマッサージの際に遊び心で、クリスタルを使ってみました。
ハートチャクラを癒すローズクオーツと潜在意識に働きかけるグリーンフローライト。
贅沢に背中をこれでマッサージすると、気持ちいい~と言って
かなりリクエストされました。

かなり手厚くいろんなフォローをして、復活してきたかなと思いました。
石とか、エッセンス、アロマとかはわたしの趣味で使いましたが
一つのツールとしてけっこう有効だと感じました。
でも、一番必要なのはおかあさんの言葉とタッチケアです。


そして、ママより、近所のおともだちと遊びたいと久しぶりに言いだしました。
いつものおともだちをよんでお預かりすると、終始2人でず~っと仲良く遊んでいて
わたしのところには1度も来ませんでした。
わたしは仕事の電話がちょうど何本かかかってきて電話しっぱなしだったのですが^^;


ここ最近、何か変な反抗をしてきて、何をやってもスムーズにことがすすまず
おかしいなとずっと感じていました。そうするとわたしもいらいらします。
反抗をするときは、成長の段階の時期のこともあるのですが今回はそうではなかったようです。

そしていまは、言ったことは大体分かってくれるし、変な反抗はしなくなりました。
すごく楽です。今回のフォローで、彼がわたしを信頼してくれたんだと思います。
(反抗の度合いは、すごく人によりけりだと思います。従順な方もいれば、パイオニア的な子もいる)
もちろん多少ぐずったり、疲れて何とかってことはありますが
許容範囲って感じです。


おかあさんて、きれいごとだけではすまず
本当に疲れることもあるし、
いろんなことがあって本当に!本当に!大変だなと思うことあると思います。
いつでも子どもは予想外。時間外(笑)
24時間お店にいすわって帰らないクレーマー処理をしている気分になることもあります。

そんな大変で、近くに親類もいず、おかあさんも時には体調不良になるし、
生理前でイライラすることもあれば(笑)いろんなことがおこるわけです。

観音さまみたいに子どもを怒らないようにしようって意味ではないんだけど、
でもやっぱり、子どもにとっておかあさんは全てなんだということを
本当に真剣に感じなくてはいけない時期だったようです。
関係によって、おとうさん、おじいちゃんおばあちゃんの比率が高いいえもあると思いますが
大体、小さいうちはおかあさんが子どもにとってのすべての世界に近い。


だから、言いたいことは

ママたち、お疲れさま!
そしてがんばろうね!!
疲れたら、アロマで癒そうね(笑)


そして、今日はりとの歯が遅まきながら初めて抜けました。
りんごまるかじりで、ぽろっと(笑)
くれよんはうすで買っておいた、ヨーロッパ製の木のトゥース入れに抜けた歯を入れて
トゥースフェアリーの話をしました。
枕元にこれをおいておくとね、りっちゃんが寝た後に歯の妖精がやってきて、
おめでとうっておこづかいをおいていってくれるよと。
(ヨーロッパの風習。本当はおこづかいより、プレゼントにしようと思ってたら買い忘れた!)

りとは大喜びして
そして、

「ママ、しーっ、大きな声で話さないで。
妖精はデリケートなんだから!」と言われました。
この感性。
やっぱり、子どもをもつ大変さより感動の方が大きい。
これがママの報酬、財産です。









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プロフィール

ヤスミン*

Author:ヤスミン*
大泉学園のアロマテラピー
&自然療法教室
アロマ環境協会インストラクター
アロマコーディネーター、
セラピストコース終了、
米国リドルキッズ協会認定小児タッチケア指導者、
nard アドバイザー

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