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精油の抗菌性 & メディカルハーブ無料セミナー

仙台から友人が泊まりにきたりとバタバタとしていて
なかなかブログを更新できずにおりました。

明日は、アロマの日。
お待ちしていますね!

りとが水いぼになっていて、これは痛くもかゆくもないのですが
完治まで時間がかかることが多いのでのんびり構えていました。
水いぼじたいは問題がないのですが、
腕の部分の水いぼがつぶれて、とびひになってしまいました。
それが、ちょうど3連休の前日で、病院に行けなかったもので
応急処置として精油を使って、消毒していました。

吸収性の早いオイルベースで体内まで素早く精油をひっぱっていくのがいいのか
ある程度表皮にとどまるジェルがいいのか、
軟膏ベースがいいのかいろいろ試して勉強になりました。

精油もメディカルグレードを使って、ある程度高濃度にしましたが、
最初は大丈夫だったのが、途中からしみる〜ということがありましたので
0.5〜0.7%くらい濃度を下げました。
そうすると、いい香りで気持ちいい〜と言って全然しみなくなるみたいです。

家庭でおかあさんが精油を使ってケアするにはこの「気持ちいい」と感じるケアを
ベースにするのが一番だと思います。


最初は、抗菌性のある精油をメインで使って
最後の方は肌の再生も促す精油を使い、かなりいい感じでじゅくじゅくしたところが消えて
新しい皮膚ができてきました。

それでも、もう一声、膿みができらず、「排出力」というのはとても大事だなぁと思いました。

先日、95歳の現役医師の肥田俊太郎先生の低線量被爆の講演会を聴いてきました。
唯一の広島原爆の治療の経験をもつ先生で、
原爆をじかに浴びていない人たちが
時間がたつにつれ、どんどん具合が悪くなっていくのはなぜだろうというところから先生の研究は
始まったそうです。
先生のお話を聞いていても、やっぱり「排出力」が大事だなぁと思いました。
それで、アロマの日に本物のお味噌のお味噌汁ふるまいをしたいなぁと思ったわけです。
プレミアムクラブでその話も前々回くらいにしましたが、ちょっと話し足りなかったです。
そして、さらにもう少しリサーチしてみますね。


…と話がそれましたが、その排出力を高めるために、久しぶりにホメオパシーも使いました。
その他使ったのは、解毒作用の高いクレイをガーゼにはさんで湿布でした。



2年前に、アロマテラピーの権威、ロバートティスランド氏の講演、

「エッセンシャルオイルを賢く利用することは、
21世紀において、いかに人の命を病から守り、延命をはかることができるか?」
で精油の抗菌性について話を聞いてきました。

今回のとびひは、黄色ブドウ球菌が原因なことが多いのでティートゥリーが抗菌性を発揮します。(ただ、ティートゥリーの精油の質によるので、ものによっては悪化する可能性も
ありますのでご注意くださいね。特に、新鮮なティートゥリーじゃないと、皮膚刺激性が強くなるそうです)
他にもよい精油がありますが、持っていても利用範囲が広いことや肌への刺激を考えると使いやすいかなぁと思います。
何の菌か?によって、得意な精油が変わってきます。


抗生物質の登場以来、薬にたいする「耐性菌」をもつ菌が増え、
世界的に深刻な問題になっています。
そのためにも、抗生物質の乱用は考えたいところですね。

必要な時に使うことで、今までたくさんの方の命を救ってきた抗生物質が
日本では、抗生物質の使用が破格的に多く、薬だけではなく、漁業、畜産業でも多く使われています。

そんな現代に生きるわたしたちに、精油がどんな風に使えるかというと、
精油の構成は非常に複雑なので菌がなかなかコピーできないため、
耐性菌をつくりづらいということを利用します。
世界中の抗生物質を使用しても、治らなかった感染症が何種類かの精油を組み合わせて使うことで
完治した症例も報告されています。

メカニズムとしては、精油は細菌膜に浸透して、
細胞内に入ることができるのではないかというのが、現時点での研究者の方達の見解だそうです。

もちろん、メリットとデメリットがあり、
抗生物質のメリットは、一般的にはソリッドな効き目で殺菌作用がつよいこと
逆にデメリットは、免疫機能を低下させることと、細菌の耐性を増長させること

精油のデメリットは、場合によっては殺菌作用が間に合わないことがある、
メリットは多方面からの作用があること。
免疫の活性化が一番のメリット、それから、細菌の毒性を減らすこと、耐性菌を減らすこと。

なので、菌による感染の場合で抗生物質を使用する場合も、
何らかの方法で抗生物質と精油、そしてメディカルハーブを一緒に使うこで相乗効果があがり、
免疫系のカバーもできるのではないかと思います。


今回、りとのとびひも、エキナセアカプセルも同時服用させました。
エキナセアは、風邪だけではなくこういう感染症の場合もサポートで使えます。

とびひは、けっこうしつこくて、友人のお子さんでも入院をして大変な思いをされたという
話を聞いていたので、一応病院に行って、りとも抗生物質を初めて?かなぁ。飲んでます。

よく、抗生物質を飲むと腸内細菌のバランスがくずれて下痢をすると聞きます。
今のところ、下痢はしていないようですが、ラリックスという、エキナセアとは
違う深い部分から免疫をサポートする、特に腸内を整えるハーブも服用させています。
今のところ、下痢は大丈夫なようです。


今回、りとの「黄色ブドウ球菌」のおかげで、精油の抗菌性に対する興味がさらに深まりました。
夜中にりとが寝た後に、患部を懐中電灯でてらして観察するのが興味深く、
(起きてる時は、遊びたいので長時間見せてくれない^^;)

前世があるとしたら、たぶんこういうことをやってたんだろうなぁと思いました。
そして、来世があるとしたら、細菌の研究をしてみたいです。

昔にはなかった病気が、なぜ現在は出現したか?というところにすごく興味があります。
耐性菌もそうですし、自己免疫疾患、アレルギーなど、いわゆる現代病がこれからも学びを深めていきたい分野です。
いま、あちこちから抗生物質や菌に対する本を集めています。
この分野はプロフェッショナルではありませんが、もう少し勉強したら
話のネタとしてまたクラスでお話ししますね。


最後になりましたが、
メディカルハーブ会社、ニードインターナショナルの杉山社長の無料セミナーの候補日が決まりました。


19.20.22.26.29.30日が候補日です。
皆さんに受けてもらいたいのですが、もし定員数を超えた場合は、レギュラークラス在籍の方で
初めての方を優先させていただきます。
ご希望の方は、何はともあれ、アサインくださいね!

杉山社長は、もともと製薬会社でばりばり働いていらっしゃって
出張先のドイツで、ハーブと出会い、こっちの方がいいじゃん!と転身された方なので
お薬についても詳しいです。
もう10年来のおつきあいで、わたしもいつも電話で相談をさせていただき、大変お世話になっています。

できれば、身体にダメージのない方法を学んで、選びたいねというところでポリシーが一致しているので
当たり前ですが、買ってください的な販売はありません。
初めての方も安心してご参加くださいね。

プロの方が受けても非常〜に勉強になりますし、初めての方にも分かりやすく
また、いろんな質問にも答えていただけるとてもレベルの高い無料セミナーだと思います。

皆さんの家庭の薬箱に精油とハーブが入り、上手に使っていただけることを願っています。



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プロフィール

ヤスミン*

Author:ヤスミン*
大泉学園のアロマテラピー
&自然療法教室
アロマ環境協会インストラクター
アロマコーディネーター、
セラピストコース終了、
米国リドルキッズ協会認定小児タッチケア指導者、
nard アドバイザー

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