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ヤスミヌム族、大集合!

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前回、子どもの保湿についてちらりと書きましたが
最近、皮膚の大切さを改めて感じ、反省をしました。

というのも、赤ちゃんの頃は肌が弱かったため、一生懸命ケアをしてあげていたのに
1歳を過ぎてだんだんと丈夫になってきてからは皮膚のケアをまじめにしてあげていなかったのです。
かなり反省しました。

水いぼもとびひも皮膚の保護バリアーがしっかりしていれば防げる場合も多いのです。
ちゃんと保護してあげれば、抗生物質飲ませることもなかったのになぁと反省しました。

1回飲ませただけで、とびひだったところがすぱーんと皮膚がきれいになって
その切れ味の素晴らしさにありがたさとともに非常にこわくなりました^^;
黄色ブドウ球菌とともにどれだけのよい菌もおなくなりに…。

身体全般の免疫もがぐーんと下がっていることを感じました。
これを言ったら、気のせいですよ〜、あはは〜。
これくらいの弱い抗生物質を短期間ですから〜と言われると思うのですが
6年間彼の身体を観察してきたものとして
今までない顔の肌荒れ、目のはれ、急に咳、急に鼻づまり。
そして、飲んでしばらくすると「…吐きたい」
こういう風にして病院スパイラルが始まってしまうのかしらと思いました。

結局、通常に戻すのによかったなと思うのは
まず、白砂糖厳禁。
エキナセアは、こういうとき目に見えて分かりやすかったです。
そして、通常日本では行わないのですが、天然の抗生物質と呼ばれる精油の内服。
抗菌(再発防止)、免疫刺激のある精油をカプセルで飲ませました。
(薬理作用がはっきりしている反面、思わしくない作用がでることもあるので、
慣れない方にはおすすめできません)
これで、気になる症状もおさまりました。
日本でも医師の方が使ってくれればいいのになぁとしみじみ思います。

皮膚科の先生に治癒の確認をしてもらった時に
気軽に「とびひはオッケーだけど、痕が残ってるからね〜」と気軽にステロイドを塗られてしまい、
ムンクの雄叫びでした。
確かに彼は、わたしに似てケロイド体質なのですが、腕の内側だしほうっておいてほしかったです…。
ステロイドも皮膚だけの話ではなく、免疫を下げてしまいます。
その後、ケロイドの盛り上がりはローズヒップ+スピカですっかり治りました。
これなしでも、子どもの皮膚の再生能力だったら治ったかもしれません。

ということで、母として非常に「反省」した出来事でした。

もうちょっとお肌のケアをしておいてあげたらよかったなぁとしみじみ思いました…。
よい勉強でした。

連休中で病院に行けなかったため、応急処置として精油やクレイを使い
精油の抗菌性に改めて感動し(1カ所のみで全く広がらずにすみました)
抗生物質の耐性菌についてもあらためて考え直すよい機会にもなりました。

少し昔の本なのですが(2003年)、地元仙台のてらさわ小児科の先生がかかれた
「抗生物質で子どもの病気が治せない」という本があります。

【数年前から小児科、耳鼻科で抗生物質が効かないとびひ、中耳炎、副鼻腔炎が増えている
風邪をひいて1ヶ月するのにすっきりしない、
せきや鼻水がとまらない、
中耳炎を繰り返して、薬を飲み続けている

お子さんにこれらの症状がみられたら、耳や鼻の奥に耐性菌がすみついているかもしれません】

院内感染とはたまにニュースなどで耳にしたことがあるかもしれませんが
決して遠いところの話ではなく、身近に起こる可能性がある話です。

それを避けるために、抗生物質は正しい時に正しいものを適切に使いましょうという本です。
監修は順天堂大学の細菌学の平松先生です。

予測予防も大切なのですが、わたしたちおかあさんも少し勉強してみる必要があるなぁと
強く思いました。


ネイティブアメリカンの方達は何をするにも

「7世代先の子孫にどういう影響があるか?」

と考えて決断、行動するそうです。
わたしたちも、7世代先まで考えるのはなかなかむずかしいことですが
わたしたちの孫の世代にどういう影響があるかと考えて選択、決断、勉強をする必要があるように思います。

小児科医の真弓先生がいつもおっしゃるのは
「この子を丈夫にしてあげたら、この子の孫は丈夫になるからね。
そのために、なるべく自然の姿、昭和初期にはどんな暮らしをしていたか考えて生活してご覧なさい。
食べ物、空気、医療。
いまある病気が始まる前の身体の状態に戻してあげなさい」
とおっしゃいます。
自己治癒力、自分で自分をもとに戻す力ですね。


先生は名医なのですが、日本一リピート率が悪い小児科だそうです。
みんなどんどん自分たちで丈夫になって
いろんなことを覚えていくので誰も来なくなっちゃうんだよ〜と笑って言います。


最近、しみじみ思うのは人間は信じたいものを信じるのだなぁと思います。
代替医療も時にバッシングを浴び、
テレビではいろいろな報道があり(見ないけど)
人は信じたいことを信じるのだなぁと思います。
それでいいのだとバカボンのように思います。

ヒポクラテスがギリシャ時代から
「自己治癒力を自分で守っていくこと。

もし病気になったら、あなたがいる自然をみなさい。

植物や毎日の食事に治す薬がある」

と言っています。

普通のいちおかあさんとして、子どもにその知恵を少しでも伝えられたらいいなぁと
思います。

「人生は短く、術のみちは長い。機会は逸しやすく、試みは失敗すること多く判断は難しい」
 〜ヒポクラテス全集より


日々、勉強ですね。
そういえば余談なのですが、いつも勉強したいテーマがあると朝から晩までやってしまい
それでも、もっと〜とむぁ〜っとなってしまうのです。
以前、原レオンさん(ミディアムの方)にみていただいた時に
後ろに研究者の人がついてると言われて妙に納得しました。
追求できないとすごいフラストレーションがたまってしまう瞬間があるんですと言ったら
笑われました。
あと生きている間にどれくらいできるのかなと修行が足りないわたしはいつも思います…。
でも、こうして教室に来てくださる皆さんからいつもいろんな質問をいただいたり
シェアさせていただいて本当に幸せだと思います。
朝起きて、一番最初に思うことがそれなんですよ^^



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プロフィール

ヤスミン*

Author:ヤスミン*
大泉学園のアロマテラピー
&自然療法教室
アロマ環境協会インストラクター
アロマコーディネーター、
セラピストコース終了、
米国リドルキッズ協会認定小児タッチケア指導者、
nard アドバイザー

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