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直感の行方

結論…

水疱瘡でした!
やっと診断がでた~。3度目の正直(笑)

先生もワクチンなしでこんなに軽い子初めてで分からなかったなぁ~、
と頭を抱えていました^^;

診断の決め手となったのは、頭皮にできた水疱1つと
あれから背中に少し増えたものの痕でした。
顔や口中にもよくできるといいますが、そこには一つもできませんでした。

実は土曜日の午前から少し背中に増えたのですが、今、行ったら抗ウィルス剤出されちゃうな~と思って
もうどうみても元気で収束に向かっているので病院に行くのをずらしました^^;

前回行った時に、
「水疱瘡になったら、軽くても必ず抗ウィルス剤飲まないとだめですか?
わたしが子どもの時は飲まずにすませましたが…」と聞いたら、

答えは「飲まないとだめ」でした。
インフルエンザの時は漢方のみで対処してくれた近所の先生なので友好関係を壊したくなかったので、診断をずらしました。
(ちなみに塗り薬を出されたのも使ってないのですが、聞かれずによかったです)

今日は、「う~ん、こんなに軽くすむんだったら抗ウィルス剤いらないよな~。昔はそうだったもんなぁ」と言ってました。

難しいのだと思いますが、最悪例を考えすぎると、子どもに出す薬の量は増える一方…。人間の身体に完璧なリスクヘッジはできないんでしょうね。

痕もすっかりきれいにかさぶたになっているので、一応明日から行ってもよさそうだけどあまりにも早すぎるから念のためということで、あさってからの登校許可証となりました。

明日のクラスの皆さまには申し訳ないのですが、延期とさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

水疱瘡はかゆくなるのが特徴の一つですが、子どもにかゆいのを我慢させるということは至難の業。
寝ている間に無意識にかいちゃうだろうし。

ということで、精油を使いました。
基礎的な知識があり子どもに精油を使ったこともあるという方にはいいと思います。

まず、ヘルペスウィルスに効果があるラヴィンサラ。
それから、抗炎症作用、鎮掻痒作用がある(かゆみ止め)がある精油を5種類ブレンドして10%でジェルに希釈しました。

ジェルには、完全に溶かすためkensoの乳化剤を使いました。
植物性の乳化剤もあるのですが、10%で比較すると、kensoの方がきれいに溶けるようです。


かゆみはひどくなってしまうと、もう手がつけられなくなっちゃうのでかゆくなる前から約2時間置きに塗りました。
それでも、かゆいと言うことがありましたが、このジェルを塗るとすぐ収まりました。
Rは、持って生まれた皮膚は丈夫なほうではないので、一日数回チェックしながら塗りました。

前半はかゆみ止めを多めに入れて、
かさぶたになったら瘢痕形成の精油をメインにしてブレンドを変えました。

水疱瘡の時の精油のケア、とってもおすすめしたいのですが、全くアロマを使ったことがない方だと、精油の質、濃度、自然のものでも絶対的に合う合わないがあるので初めて使う方は、あの水ぶくれに炎症が起きちゃったらふんだりけったりですので、特に高濃度での使用は慣れている方におすすめします。

よいラヴィンサラはいろんな場面で使えるので、やっぱり用意しておくと便利だと思います。
なってから用意するとタイムラグがあくので、手元においておくのがいいかなと思います。


実際、消費者センターにあがっている精油の被害例などみると、アロマテラピーが間違えた使われ方をして、ホメオパシーの誤解のように、広く社会に誤解されたらいやだなぁとよく、同じ仕事をしている友人達と話します。

そして、人間の身体って当たり前だけど、個体差がすごくあってマニュアル化できないので、それがわたしが1回のクラスで終わらせず、基本的にはレギュラークラスをしている理由かなぁと思います。

たまに聞くのが、顔にクレーターのように痕が残って大変だったという話し。
いろいろ防いだけどどうしてもできちゃったという場合は、誰でもできるのはローズヒップオイルを根気よく塗ってみる。
ある程度大きい子だったら、瘢痕形成作用(痕を消して新しい皮膚をつくる)のある精油を塗ってみる。
子どもの肌の再生能力を信じて、様子をみるのがいいと思いますが
年頃の女の子だったら、オーガニックのコンシーラーで学校に行く間だけ隠してもいいと思います。
わたしが使った物のなかだとMIMCのスティック型になったパウダータイプはわりとカバー力がありました。


ちなみに、今回、飲用も試しました。
きちんとしたデータはないのですが、エキナセア、オレガノカプセル、天然のビタミンC、レスベラトロールを含む抗酸化サプリ、あと花粉症用のネトル(これも案外アレルギーがあるRにはいいんじゃないかな)を1日3回飲ませました。ただ、エキナセアなどはいいというデータがきちんとないので、一歩間違うと逆効果という可能性もなきにしもあらず^^;

あとは普通だけど、かゆみや炎症を増長しないため、砂糖なし、油も可能な限りなし。
Rは、トマトやレタス、きゅうりなど生の野菜をやたらと食べたがりました。熱は出なかったけど身体に熱がこもってたのかもしれないし、酵素が必要だったのかもしれない。冬はトマトとか基本的には食べないのですが、今回は彼の欲求にしたがって食べさせました。加熱してないローフードが必要だったみたいです。

20時にはベットに入る(体力ありあまって全然寝ないけど、骨髄を横にさせてなるべく暗くして、夜な夜なハリーポッター50ページくらい読みました^^;)

という感じにすると、その子の体質によってベストな治り方をしていくんじゃないかな~と思います。

全てのことに意味がある、と仮定すると、今回わたしは、いろんな出来事を通じて、自分の直感について考える機会がありました。

病院を選ぶ時も、2軒のお医者さんに違うでしょう~と言われても自分はそうだと思った時もやっぱり自分が直感で感じたことを否定すると何かざわざわします。

他の人の意見を全く聞かないという意味ではないのですが、やっぱり自分の心をなるべくクリアーにして心の声を聞くことってすごく大事だなぁと思いました。

予防接種を打つにしても打たないにしても、子どもの病気のケアにしても、情報収集したり人の意見を聞くのも大切だけど、やっぱり直感を感じるって大事だなぁと思いました。

少なくても、みんながそうしてるからとか、テレビでそう言ってたから間違いないということはないと思う。一般的に言われてることも、本当にそうなんだっけ?と調べてみると、一概にはそうとも言えないと思ったり。

恐れや不安、過剰な期待があると直感が働かないから
なるべくクリアーにして耳をすますと、誰でもぴぴぴっと感じるそれぞれの答えがあるんじゃないかなぁと思いました。


そして、理論で習っていた精油の有効性を、理論だけでなく目の前でみることができて、毎回経験値をあげてくれるRに感謝です^^

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プロフィール

ヤスミン*

Author:ヤスミン*
大泉学園のアロマテラピー
&自然療法教室
アロマ環境協会インストラクター
アロマコーディネーター、
セラピストコース終了、
米国リドルキッズ協会認定小児タッチケア指導者、
nard アドバイザー

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